2019年10月21日月曜日

4分間のマリーゴールド 色別で変わる花言葉 プレゼント

4分間のマリーゴールド


2019年秋ドラマとして放送が開始されたドラマ『4分間のマリーゴールド』

はじめに、、、
どんなドラマかといいますと、人の手に触れるとその人の「死の運命」が見えるという特殊な能力を持つ、主人公花巻みこと(福士蒼汰)。人を助けるため救急救命士として働くが、その「死の運命」は絶対に現実になってしまうのです。
そして、愛する義姉、花巻沙羅(菜々緖)が1年後の28歳の誕生日に死んでしまうという「運命」を知る事となります。
人を助けるため救急救命士として活躍したり、愛する義姉沙羅の命を救う物語となっています。




花巻まことはマリーゴールドの花束を渡している!!


1話目で27歳の誕生日の日に義姉花巻沙羅にマリーゴールドをプレゼントをしていました。

なぜマリーゴールドかといいますと、単純に花巻沙羅がマリーゴールドが好きなんですね。

















マリーゴールドの花言葉

マリーゴールドの花言葉は良い意味と悪い意味があるとのこと。

良い意味
・可憐な愛情
・変わらぬ愛

悪い意味
・別れの悲しみ
・絶望

、、、、、、、など色々あるみたいです。

ちなみにこれらは、太陽神アポロンとクリムノンのギリシャ神話であったり、カルタの伝説などから来ています。



色別の花言葉

マリーゴールの種類自体は33種類あるそうです。種類によって花言葉が違うとのこと。

1話目の27歳の誕生日プレゼントとして渡した黄色のマリーゴールドの花言葉というと、「健康」「可憐な愛情」という意味があるみたいです。


ちなみにドラマの表紙を飾る、オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」という意味があるみたいです。















 
主人公花巻まことの特殊能力に相手の「死の運命」が見えますね。このオレンジ色のマリーゴールドの花言葉と花巻まことの特殊能力とかぶりますね。



まとめ

今回のようにマリーゴールドには33種類あり、それぞれ違った花言葉があります。くれぐれも大切な友人や家族に、悪い意味の花言葉を持つマリーゴールドをプレゼントをしないように気を付けましょう。



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