石川祐希選手のプロフィール
愛知県出身で23歳。
ポジションはウィングスパイカー。
2014年、東京オリンピックに向けた強化指定選手として選出。
そして現在、全日本代表メンバーとして活躍している石川祐希選手は
今やかかせない存在になりました。
最高到達点345cmの高さから解き放たれるキレのあるスパイクが持ち味。
そしてなんといっても、爽やかでかわいらしいルックスから人気を集めています。
そんな、石川選手ですがバレーボールを始めるきっかけとなった人物とはいったい誰でしょうか?
石川選手がバレーボールを始めるきっかけの人物とは!?
実は石川祐希選手には1つ上の姉.石川尚美さんがいます。バレーボールを始めた姉を見たことがきっかけで、小学校4年生の頃に石川選手もバレーボールを始めたそうです。
そして、石川祐希選手の5歳年下の妹、石川真佑選手も
やはり姉と兄の影響を受けてバレーボールを始めたそうです。
ワールドカップバレー2019年の日本代表としても
活躍されていましたね。
所属は東レアローズでポジションはアウトサイドヒッター。
アウトサイドヒッターといえば、左右両サイドからのスパイクを
打つ選手のことですね。アウトサイドヒッターとは、
ウイングスパイカーと同じ意味になります。
そこはやはり兄に影響を受けたのですね~。
まとめ
石川祐希選手がバレーボールを始めたきっかけは実の姉がいたから。そして、同じく石川真佑選手も姉と兄の影響で始めたのですね。来年2020年のオリンピックでの2人の活躍に目が離せませんね。
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