2019年10月16日水曜日

石川祐希選手がバレーボールを始めたきっかけの人物とは!?

石川祐希選手のプロフィール


愛知県出身で23歳。
ポジションはウィングスパイカー。

2012年・2013年の二年連続高校3冠という華やかしい実績を飾り
2014年、東京オリンピックに向けた強化指定選手として選出。
そして現在、全日本代表メンバーとして活躍している石川祐希選手は
今やかかせない存在になりました。

最高到達点345cmの高さから解き放たれるキレのあるスパイクが持ち味。

そしてなんといっても、爽やかでかわいらしいルックスから人気を集めています。






そんな、石川選手ですがバレーボールを始めるきっかけとなった人物とはいったい誰でしょうか?





石川選手がバレーボールを始めるきっかけの人物とは!?


実は石川祐希選手には1つ上の姉.石川尚美さんがいます。バレーボールを始めた姉を見たことがきっかけで、小学校4年生の頃に石川選手もバレーボールを始めたそうです。

そして、石川祐希選手の5歳年下の妹、石川真佑選手
やはり姉と兄の影響を受けてバレーボールを始めたそうです。




ワールドカップバレー2019年の日本代表としても

活躍されていましたね。

所属は東レアローズでポジションはアウトサイドヒッター。

アウトサイドヒッターといえば、左右両サイドからのスパイクを

打つ選手のことですね。アウトサイドヒッターとは、

ウイングスパイカーと同じ意味になります。

そこはやはり兄に影響を受けたのですね~。




まとめ

石川祐希選手がバレーボールを始めたきっかけは実の姉がいたから。そして、同じく石川真佑選手も姉と兄の影響で始めたのですね。

来年2020年のオリンピックでの2人の活躍に目が離せませんね。













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